【釜山】海雲台おすすめ観光地 定番5選&穴場スポット4選
今回の記事では、釜山の人気スポット「海雲台」の中から定番のオススメ観光地4つと穴場スポット4つを詳しく紹介したいと思います。
釜山・海雲台の定番のオススメ観光スポット
1・海雲台海水浴場 地元の若者&観光客に大人気のビーチ
まずはド定番の海雲台海水浴場です。
こちらは地元の若者はもちろん、海外からの観光客にも非常に人気が高いビーチです。
アクセス
最寄り駅:地下鉄2号線・海雲台駅から徒歩6分
海雲台海水浴場の特徴と見どころ
釜山の2大ビーチの1つが今回紹介する海雲台海水浴場です。
釜山を代表する観光名所といえば、真っ先に名前が挙がるのが「海雲台(ヘウンデ)海水浴場」です。
海雲台は非常に近代的な雰囲気の美しいお洒落な町並みで、特に地元の若者に人気が高く、近年は海外の観光客も急激に増えて釜山屈指の観光スポットになりました。
美しい海岸線を誇り、水深は浅く波も穏やかで、家族連れや初心者にも安心して楽しめる理想的なビーチです。
夏のバカンスシーズンには、韓国全土及び海外からおよそ100万人もの海水浴客が訪れ、約1.8kmにわたる砂浜に並ぶ無数のパラソルはギネスブックにも記録されるほどの壮観な景色を作り出します。
ビーチ中央には観光案内所があり、外国語対応のスタッフが常駐。海水浴場の利用方法から周辺観光の相談まで親切にサポートしてくれます。
日本語のガイドブックもあり、職員の方も非常に丁寧に対応してくれます。
施設面も充実しており、シャワーや更衣室、ロッカーのほか、パラソルや浮き輪なども有料でレンタル可能。
周辺にはオーシャンビューのホテルやカフェ、焼肉店、水族館(アクアリウム)などが立ち並び、食事も宿泊も楽しめる便利なロケーションです。
また、ビーチ周辺には冬柏島(トンベクソム)、五六島(オリュット)、ヨット競技場、BEXCO(釜山展示コンベンションセンター)、タルマジゴゲ(月見峠)などの観光名所も点在。
東側へ足を延ばせば、海岸列車で有名な「海雲台ブルーラインパーク」や遊覧船乗り場にもアクセスできます。
さらに、季節ごとにさまざまなイベントが開催されており、正月には旧暦1月15日の「テボルム(月見・温泉祭り)」、冬の「ホッキョクグマ水泳大会」、春の「海雲台砂祭り」、夏の「釜山海祭り」など、一年を通じて多彩な催しが訪れる人々を楽しませてくれます。
釜山に来て海雲台に行かないのはあり得ないと断言できるほどド定番スポットなので、必ず訪れたい場所の1つです。
2・釜山エックス・ザ・スカイ(BUSAN X the SKY) 100階の展望から釜山の名所が一望できる新名所
アクセス
最寄り駅:地下鉄2号線・海雲台駅から徒歩15分
釜山エックス・ザ・スカイ(BUSAN X the SKY)の入場料
・大人(満13歳以上) 27000ウォン(約2970円)
・シニア(満65歳以上)&子供(3歳〜12歳) 24000ウォン(約2640円)
・幼児(36ヶ月未満) 無料
KKDAY経由だとお得にチケットが購入可能です。
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また、KKDAYでは釜山の40ヶ所以上の人気スポットが無料で利用可能で160以上の店舗でお土産や体験、飲食、宿泊の割引も受けられるビジット釜山パス(VISIT BUSAN PASS)が公式よりお得に購入可能です。
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釜山エックス・ザ・スカイ(BUSAN X the SKY)の特徴
「釜山エックス・ザ・スカイ(BUSAN X the SKY)」は、韓国で2番目の高さ(411.6m)を誇る「海雲台LCTランドマークタワー」の上層部に位置する、2020年にオープンした韓国最大級の展望施設です。
ここからは、海と都市の景色を同時に楽しめる贅沢なパノラマビューが広がります。
展望台の各フロアからは、海雲台ビーチや広安大橋、釜山港大橋、二妓台、タルマジ道、冬柏島など、釜山を代表する観光名所を360度の大パノラマで一望可能。昼は海や山、街並みを、夜は幻想的な夜景を楽しむことができます。
2020年にオープンしたこの展望台には、100階のメイン展望フロアをはじめ、展望レストランやカフェ、ギフトショップ、デジタルアート体験スペースなど、見どころが満載。
さらに、99階には世界で最も高い位置にあるスターバックスもあります。
観光やデート、家族での訪問にもぴったりなスポットです。
釜山の海と高層ビルが織りなす絶景はもちろん、晴れた日には遠く蔚山や日本海まで見渡すことができ、圧巻のスケールを実感できます。
釜山エックス・ザ・スカイ(BUSAN X the SKY)の3つの魅力
1. 圧巻の360度ビュー
エックス・ザ・スカイの最大の特徴は、釜山全体を見渡せる360度の展望です。
釜山タワーや海雲台、広安大橋などの名所を一度に望め、まるで空中散歩をしているかのような開放感を味わえます。
2. スカイウォーク体験でスリル満点!
スカイウォークでは、足元がガラス張りになったスリリングな床の上を歩く体験ができます。
真下に広がる景色は、思わず足がすくむほど。高所が苦手な方には少し勇気が必要ですが、スリルを求める方には大人気です。
また、ガラス床のフォトゾーンでは、インスタ映えする写真を撮ることも可能。旅の思い出作りにもぴったりです。
3. ロマンチックな夜景もおすすめ
釜山は美しい夜景でも有名な都市。
X the SKYからは、街の灯りと海が織りなす幻想的な夜景を楽しむことができます。
3・スカイカプセル 新たな釜山観光の目玉
次に、新たな釜山観光の目玉として人気急上昇中なのがスカイカプセルです。
2つの停留所へのアクセス(どちらからでも乗車可能)
尾浦(ミポ)停留所→中洞駅から徒歩18分 タクシーで4分(約4,800ウォン=493円)
青沙浦(チョンサポ)停留所→中洞駅からタクシーで8分(約6,100ウォン=606円)
徒歩では50分かかるので現実的ではありません。
また、バスでいく方法もありますが複雑で面倒なのでタクシーを強くオススメします。
スカイカプセルの特徴と見どころ
釜山の海沿いを走る観光列車「スカイカプセル」は、尾浦(ミポ)駅と青沙浦(チョンサポ)駅の間を片道約2km、30分で結びます。
スカイカプセルの魅力は、何と言っても海沿いの絶景を“空中散歩”のように楽しめる事です。
地上約10メートルの高さに設置されたレールを、カラフルなレトロ風のカプセルがゆっくりと走り、釜山の美しい海岸線や広安大橋、青沙浦の灯台など、絵画のような風景をパノラマで満喫できます。
カプセルは1~4人乗りの個室タイプなので、家族やカップル、友人同士でプライベートな時間を過ごせるのも魅力。
外の風を感じながらのんびり30分ほどの旅ができ、特に夕暮れ時にはサンセットが目の前に広がり、ロマンチックな雰囲気に包まれます。
尾浦(ミポ)と青沙浦を結ぶルート上には、観光スポットやおしゃれなカフェ、グルメスポットも点在しているので、乗車と合わせて1日楽しめるのも嬉しいポイントです。
釜山を訪れるなら、ぜひ体験したい注目のアトラクションです。
どちらの駅からでも乗車可能ですが、景色はどちらから乗っても変わりません。
予約をしなくても一応乗車可能となっていますが、超人気のため事実上予約必須の状態です。
予約はkkdayが圧倒的にお得なのでオススメします。
尾浦停留所の特徴
こちらはアクセスしやすく人気で、その分混雑しています。
アクセスは上記の通り、中洞駅から徒歩18分 タクシーで4分(約4,800ウォン=493円)となっています。
海雲台 エルシティ ザ・シャープ(大型複合施設)やショッピングスポットに近く観光に便利なので、早朝から非常に混雑しています。
青沙浦停留所の特徴
一方の青沙浦はアクセスにやや難があるので、混雑は圧倒的に少なく穴場で落ち着いています。
アクセスは上記の通り、青沙浦(チョンサポ)停留所→中洞駅からタクシーで8分(約6,100ウォン=606円)
徒歩では50分かかるので現実的ではありません。
展望台やカフェもあるのでゆったりと過ごせるのが魅力です。
スカイカプセルのチケット情報・乗り方
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料金:2人乗り 35,000ウォン(約3,760円)〜
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予約方法:現地窓口 or kkdayなどオンライン予約(事前予約推奨)
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QRコード提示で乗車。時間指定制だが、人気時間帯(例:サンセット)は並ぶ場合あり。
所要時間と営業時間
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所要時間:片道30分
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営業時間(季節で変動)
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11月〜4月:9:00〜18:00
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5月〜6月/9月〜10月:9:00〜20:00
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7月〜8月:9:00〜22:00
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4・海東龍宮寺 韓国で最も美しいフォトジェニックな寺院
アクセス
最寄り駅:地下鉄2号線・海雲台駅からタクシーで約20分 バスで約45分
タクシー料金は約9,900ウォン(約10,370円)
バス料金は約1,300ウォン(約1,360円)
海東龍宮寺の特徴と見どころ
釜山の東海岸に位置する「海東龍宮寺(ヘドン・ヨングンサ)」は、韓国では珍しい海辺に建てられた寺院で、韓国一美しい寺院とも言われていて、フォトジェニックな場所でSNS映えするので大人気の定番観光スポットです。
多くの韓国の寺が山中にあるのに対し、このお寺は断崖絶壁に立ち、背景に広がる青い海との美しいコントラストが訪れる人々を魅了します。
海東龍宮寺の創建は1376年。
高麗時代、恭民王の王師であった懶翁(ナンオン)和尚によって建立されましたが、文禄・慶長の役で焼失。
その後、1930年代に再建され、現在に至ります。
境内には、海を見下ろすように建つ海水観音大仏をはじめ、大雄殿、龍王堂、3層石塔、108段の階段、「日の出岩」など多くの見どころがあります。
特に「日の出岩」からは、毎年元旦に初日の出を拝もうと多くの人々が集まります。
春には参道を彩る桜が美しく咲き誇り、旧暦4月8日の釈迦誕生日には色とりどりの提灯が灯され、夜の境内は幻想的な雰囲気に包まれます。
また、この寺は「心から願えば一つは必ず叶う」とも言われており、近年は国内外から多くの参拝者が訪れる人気スポットとなっています。
市街地からはややアクセスが不便で、最寄り駅からバスまたはタクシーの利用が必要ですが、それでも訪れる価値は十分。
特に海と寺院が織りなす絶景は圧巻で、釜山観光で外せない名所のひとつです。
ただし、週末は混雑するため、ゆっくりと巡るには平日の訪問がオススメ。
5・シーライフ釜山アクアリウム 誰もが楽しめる大迫力の大型水族館
アクセス
最寄り駅:地下鉄2号線・海雲台駅から徒歩8分
シーライフ釜山アクアリウムの特徴
釜山の人気ビーチ・海雲台のすぐ目の前に位置する「シーライフ釜山アクアリウム」は、家族連れやカップルに大人気の大型水族館です。
メルボルンや上海などでも水族館を運営する「オセアニスグループ」によって設立され、約4,000坪の広大な敷地に99基の水槽と、3,500トンもの水量を誇る巨大メイン水槽を備えています。
館内では、250種類以上、1万匹以上の海洋生物をテーマ別に展示。
80メートルにおよぶ海底トンネルでは、頭上や足元を泳ぐ魚たちを間近に観察でき、まるで海の中を歩いているような感覚を楽しめます。
ペンギンやカワウソといった愛らしい生き物たちの展示や、小さな魚と触れ合える「タッチプール」は子どもたちにも大人気です。
また、注目のアトラクションのひとつが、透明なボートに乗って巨大メイン水槽を10〜15分間周遊する体験。
ボートの下を泳ぐサメや色とりどりの魚たちを間近で眺めながら、ガイドの解説と共に魚たちの生態について学ぶことができます。エサやり体験も可能で、魚たちが集まる様子は迫力満点です。
さらに、4K映像ヘルメットを装着して体験する没入型デジタルプログラムでは、深海で光を放つ魚たちや、ザトウクジラ、ウミガメ、クラゲなどと出会う幻想的なバーチャル探検も楽しめます。
音と映像が織りなすその世界は、まさに“海の冒険”そのもの
リアルな生き物とのふれあいと最先端のテクノロジー体験が融合したシーライフ釜山アクアリウムは、釜山を訪れたらぜひ立ち寄りたいスポットの一つです。
釜山・海雲台の穴場のオススメ観光スポット
ここからは海雲台の穴場オススメ観光スポットを紹介したいと思います。
1・ヌリマルAPECハウス 韓国近代史と絶景を同時に楽しめるスポット
アクセス
最寄り駅:地下鉄2号線・海雲台駅から徒歩22分 冬柏駅から徒歩15分
ヌリマルAPECハウスの特徴
釜山の海雲台(ヘウンデ)ビーチの西側、森林に包まれた半島・冬柏島(トンベクソム)の先端に建つ「ヌリマル APEC ハウス」は、2005年に開催されたAPEC首脳会議のために建設された施設です。
ヌリマルAPECハウスはまだ日本人の観光客は少ないので穴場的なスポットです。
名前の「ヌリマル」は「世界の頂上」という意味を持ち、釜山を代表する国際的なランドマークとして多くの人々に親しまれています。
建物はガラス張りの円形構造が特徴のモダンなデザインで、広々とした館内からは釜山の海岸線や広安大橋、高層ビル群を一望できます。
現在は一般に無料開放されており、会議当時の資料や円卓、各国首脳に提供された料理の展示などを通じて、韓国の現代史や外交の一端に触れることができます。
3階のエントランスでは、キム・ギュジャン作の長さ6.6メートルに及ぶ螺鈿細工が来館者を迎えてくれます。作品には太陽や雲、鶴、松、亀、桃など、韓国で長寿を象徴する12のモチーフが描かれており、ひとつひとつを探すのも楽しみのひとつです。
周辺は自然豊かな散策路になっており、森の中を歩けば、木々の間から海を望む風景や、岩場・潮だまりなど海辺ならではの風景も楽しめます。
さらに、岬の先には灯台があり、ここからは360度に広がる釜山の絶景が望めます。
特に晴れた日には、海雲台ビーチや月見の丘、高層ビル群まで見渡せるため、訪れた人々を魅了します。
アクセスは海雲台ビーチから徒歩圏内で、最寄りのバス停や地下鉄駅からも歩いて数分と便利です。有料駐車場も北東側にありますが、施設へは森の中の道を通って向かう必要があります。
静かな自然とダイナミックな海景、そして現代史が融合する「ヌリマル APEC ハウス」は、釜山を訪れた際にはぜひ立ち寄りたい注目のスポットです。
2・海雲台海岸散歩道 海と街を一望できる釜山の隠れた名所
アクセス
最寄り駅:地下鉄2号線・海雲台駅から徒歩20分
海雲台海岸散歩道の特徴
釜山・海雲台ビーチの端から始まる「海雲台海岸散歩道」は、海沿いを歩きながら絶景を楽しめる整備された遊歩道です。
およそ15分の散策で、2005年のAPEC首脳会議が開催された「ヌリマル APEC ハウス」へと到着します。
この散歩道の魅力は、何といってもその眺望。
道中では、海側から海雲台ビーチを一望でき、進むにつれて釜山のランドマーク「広安大橋」も見えてきます。
1つのルートで、海と街の両方の景色を同時に楽しめるのはここならでは。
道中には階段や起伏もありますが、ところどころに休憩スポットが設けられているので、ゆっくりと歩きながら景色を堪能できます。
海風を感じながら静かに過ごせる、喧騒を離れた穴場の癒しスポットとしてもおすすめです。
特に天気の良い日や夕暮れ時は、空と海の色が刻々と変わり、忘れられない景色が広がります。
釜山を訪れた際には、ぜひ時間をつくって歩いてみてください。
3・青沙浦タリットル展望台 海と空が広がる絶景スポット
アクセス
最寄り駅:地下鉄2号線・中洞駅からタクシーで8分(約6,100ウォン=606円)
青沙浦タリットル展望台の特徴
釜山・海雲台の東部、松亭との間に位置する青沙浦(チョンサポ)は、小さな漁港の雰囲気が残るエリアでありながら、今や人気の観光スポットとなっています。
その中でも注目を集めているのが、海へ突き出すように設けられた「青沙浦タリットル展望台」です。
この展望台は、2024年にU字型に拡張リニューアルされたガラス床のデッキが特徴で、透き通る海を真下に眺めながら歩くスリリングな体験が楽しめます。
足元がガラス張りのため、まるで海の上を歩いているかのような感覚に。入場時には安全のためシューズカバーを着用します。
天気の良い日には、遠く日本の対馬まで望めることもあり、開放感あふれるパノラマビューは圧巻。
2020年からは、海岸線を走る観光列車「海雲台ブルーラインパーク」も運行を開始し、途中駅「青沙浦乗り場」で降りれば、展望台まで徒歩でアクセスできます。
周辺には、釜山名物のチョゲグイ(貝焼き)や刺身を楽しめる食堂、オーシャンビューのカフェも点在し、絶景とともに釜山グルメも満喫できます。
また、青沙浦の灯台や写真館などが入ったユニークなデザインのバス停留所も人気のフォトスポットとして注目されています。
青い海と美味しい食、そしてちょっとしたスリルを楽しみたい方にぴったりの、釜山の穴場スポットです。
4・機張市場 釜山中心部よりだいぶ安くカニが楽しめる穴場
アクセス
最寄り駅:東海線・機張駅から徒歩10分
機張市場の特徴
釜山の東部にある機張(キジャン)は、ズワイガニの名産地として知られています。
中心部に位置する「機張市場」では、ズワイガニをはじめ、タラバガニやロブスターなど新鮮な海産物を味わえる飲食店がずらりと並び、ボリューム満点で釜山市内よりもだいぶ安くコスパの良い海鮮グルメが楽しめると評判です。
蒸し蟹の脚やハサミを割ってたっぷりの身を味わい、最後は甲羅にご飯を入れてカニ味噌ビビンバにするのが定番の楽しみ方。カニの旨味が凝縮された一品に、きっと大満足できるはずです。
かつてはアクセスがやや不便でしたが、2016年末に電鉄「東海線」が開通したことで、釜山市内からも電車で気軽に行けるようになりました。
ただ、知名度は上がりましたが、まだまだ穴場です。
機張市場を始め釜山の観光スポットを巡る日本語ガイド付きのツアーが楽天で販売されています。
韓国語に不安がある方はかなりオススメです。
新鮮なカニを食べられる機張市場でカニをお腹一杯堪能し、釜山の魅力を大満喫するツアーです。
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